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3月号収支と最終収支

みなさま、

すっかり時間が開いてしまいましたが、おぢゃとも3月号発行及び休刊に伴う最終収支が確定しましたので掲載いたします。
その結果生じました残金は、編集委員会一同協議の末、まことに勝手ながら、南三陸町へ災害見舞金として寄付させていただきました。

皆様の暖かいご支援、本当にありがとうございました。

南三陸町及び、東北の各被災地はまだまだ復興も途上です。
息の長いご関心とご支援を心からお願い申しあげます。

(表に表示されていない場合は、下方向にスクロールしてご覧下さい。)

読者の皆様からの声(3月号)

復興応援サイト「南三陸deお買い物」より、おぢゃともをダウンロードされた読者の皆様のコメントをお預かりしました。

温かい声に支えられて活動し続けることが出来ました。ほんとうに有り難うございます。

(Y.K. 様)
3.11から今日で1年。

改めて、亡くなられた方への追善と、町の興隆・発展、豊作と大漁を祈念させていただきました。そして、これからも、これまで以上に、南三陸町(の皆さま)と関わりを持ち続ける決心です。

おぢゃともに出会ったおかげで、震災後に再び南三陸町と縁することができましたし、今いる場所で、身近な人に、南三陸町の現状と、町のすばらしさを発信することもできました。

一東北好き、三陸好きにすぎない、ボランティア活動に参加できたわけではなく、ましてや、たくさんの方の応援の中の一人にすぎない私に対して、おぢゃとも編集委員会の皆さまには、ささやかな支援(金額はささやかでも、応援する思いは大きく!)に対しても、こちらが恐縮するほどの絶大な感謝をしていただきました。

本当にありがとうございます!本来ならば、お会いして御礼を申しあげたいところですが、このような形で失礼致します。

おぢゃともは一旦休刊となりますが、これからも南三陸町を訪ねたり、地元のお店でお買い物等を通じて、私でできる限りの情報発信ができればと思っています。

これからもよろしくお願い致します。

南三陸水産の皆さまにもくれぐれもよろしくお伝えください(笑)
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(H.A.様)
南三陸町の情報をおぢゃともで頂きました。南三陸町に行ったとき、おぢゃと
もの情報がとても役に立ちました。今回で休刊との事、とてもとても残念に思
いますが、必ず復刊してほしいと思います。来月から楽しみが一つ減ります
が、発行に携わっていたすべての方の萬福多幸を心よりお祈りしております。
だんごうお係長、マドンナの更なるご活躍を密かに期待しております。おぢゃ
ともを読ませていただき、本当にありがとうございました。おぢゃともの事は
忘れません。
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(M.E.様)
これで休刊になると思うと寂しいです。
発行に関わってきたみなさん、本当にお疲れ様でした。
こころあたたまる、元気が出るモノを提供してくれて、有り難う御座いました。
おぢゃともで繋がったたくさんの糸が復興という馬を操る太い手綱になってい
きますよう、祈っています。
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(H.I. 様)
お疲れ様でした。

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(J.M. 様)

今月号が最後ですね。残念という気持ちもありますが、町で暮らす方々のニーズは日々変化してきているのかなと感じています。
ひとつ目のステージから新たなステージへ!

メンバーのみなさまのこれまでの試行錯誤を繰り返しつつ作り上げてきたご苦労が、きっとまた別の形で実を結ぶのではないかと思っています。

これからも遠くから両手を振って応援していきます!
そしていつか行きますよ、南三陸へ(^^)/

読者の皆様からの声(2月分)

南三陸deお買い物」様より、今月も読者の皆様からの声を届けて頂きました。

ほんとうに有り難うございます!

おぢゃともの休刊まであと1回を残すだけですが、今回も力作ですのでどうぞお楽しみに!

  • (E・K様)遅ればせながら購入させていただきました。きっと2月号ももうすぐ出ますよね。楽しみにしています。
  • (M・T様)がっはっは、待ってましたよ、がっはっは
  • (M・E様)毎月いい記事をたくさん有り難う御座います。これからも変わらず応援させてください。
  • (N・H様)ささやかですが継続できる応援をしたいです。
  • (S・O様)菅原学さんの記事が楽しみです
  • (M・T様)いつも楽しく読んでいます。いただいたメールに、今後のことがチラリと載っていましたが、遠くの私達にはわからないご苦労やイロイロがあると思うので、「残念です」とか「続けてほしい」とかは簡単に言ってはいけないことだと思っております。こちらは寒さに加え、花粉も飛び始めました。そちらは、まだまだ厳しい寒さだと思いますので、お体に気をつけて。流行のインフルエンザには乗らないよう(笑)お気をつけください。
  • (K・U様)いつも楽しんでまーす♪( ・∀・)
  • (H・A様)寒い中、取材等ご苦労様です。南三陸町を訪れたとき、おぢゃとも情報が結構役に立っています。
  • (H・I様)何年でも応援させて頂きます。
  • (T・K様)休刊残念です!でも、これからも応援してます!だんごうお係長、これからもご活躍ください!
  • (K・S様)休刊は残念です。きっと特別編が不定期で刊行されるに違いない、と勝手に思い込むことにします(笑)
(3/5日追加しました。)
  • (Y・K様)いつもお世話になっております!
    遅くなりましたが、月刊おぢゃともを2月号も購入させていただきました。

    遅くなった分、今回は3倍神応援頑張りました^^

    また、1月号の私のメッセージと、南三陸町の皆さまへのメッセージを編集委員会さんのホームページで取り上げていただきまして、
    まさか掲載いただけるとは予想外でした。本当にありがとうございます!

    『月刊おぢゃとも』は、県外在住の私にとっては南三陸町の皆さまからいただいたお手紙でした。そのお手紙が町外、県外、海外と、多くの方に届けられたことが、自分のことのようにうれしいです。

    さあこれからますます楽しみだと思っていた矢先の休刊宣言は誠に寂しい限りですが、事情をお伺いするに、編集委員会の皆さまにとっても断腸の思いであったことは、察するに余りあると思います。また時が来て、復活していただきたいと思うのは、私ひとりではないでしょう。

    休刊中も、南三陸水産の面々は何かしらの形で残っていただきたいものですね。
    だんごうお係長ご自身も今後の処遇については特にまだ聞かされていないそうです(笑)

2月号収支

おぢゃとも2月号発行に伴う収支を掲載いたします。

皆様のご支援、ありがとうございます。
3月号も現在印刷中です。もうしばらく、お待ちください。
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月刊おぢゃともの休刊につきまして

本日は残念なお知らせをすることになってしまいました。

皆様のご支援を受け、これまで活動してきた「月刊おぢゃとも」ですが、この3月をもって休刊とさせていただくこととなりました。

最大の理由は人材面での不足が顕著になったことです。
おぢゃともは、これまで支援活動として、運営面では多くをメンバーの善意に頼って活動して参りました。メンバーそれぞれが家庭や仕事を抱え、その合間を縫っての活動でしたが、ある一定以上の品質の紙面をつくり上げるため、やはりそれぞれに、多少の無理は抱えての活動でした。

4月以降、それぞれの家庭や仕事における立場も変化する中で、発刊に関わる作業を今後も継続することが難しくなり、休刊という決断をさせていただくことになりました。

少なくとも南三陸町内での配布・取材の面では、資金面を改善し、スタッフを雇用することで、問題を解決できるのではないか、というご助言も多方面から頂きました。しかし、被災地でこのような作業が出来る人材は限られております上に、多くは、すでに何らかの活動を始めており、兼業が難しい状態になっていることが多いようです。特に取材は紙面づくりの核であり、これまでの品質を維持するためには、ある程度の慣れが必要となりますが、そうした経験を積んだ人材を、早急に確保する見込みが立ちませんでした。

また、資金面を増強した際に生じる様々な事務処理に精通した人間が不足していたことも、この方向への展開を妨げる要因となりました。

幸い、南三陸町内の新聞や、その他の印刷媒体は、一部がすでに復旧を果たしており、当誌の創刊当初の状況は改善されています。また、「おぢゃとも」が主要目的としておりました、「慣れない環境で生活をおくる被災者間のコミュニケーションの円滑化」という役割も、仮設住宅への移住が始まってから半年近く経ち、最も必要な時期は過ぎたのではないかと考えております。

とはいえ、まだまだ被災地では不便な状況が続いていることには変わりなく、よりきめ細かい支援が、これからも必要とされている中での休刊は忸怩たるものがあります。また、多くの読者の皆様が楽しみにしてくださっていたこの雜誌を、発展させられなかった点につきましては、
編集長として力の無さを痛感しています。

今後につきましては、3月までは、これまで通り発刊を続ける予定でおります。
その後は発行を休止いたしますが、発行に関わる諸問題の改善が見られ、かつ、おぢゃともを発刊する必要性があると判断致しました際には、再発行を検討する方針でおります。

また、おぢゃともの普及促進にご協力いただいておりました、だんごうお係長はじめ、南三陸水産の社員の皆様には、今後も同町への支援活動の中で、ご協力頂くこともあるかと思っております。おそらく彼らはこれからも変わらず、ふるさとの海の支援に邁進してくださることでしょう。

最後になりましたが、これまでおぢゃともをご支援頂きました愛読者の皆様、サポーターズの皆様、取材にご協力頂きました皆様に心から御礼申し上げます。皆様のお声なくしては、大部分が出版業とは無縁であり、全員が支援活動の素人であるわれわれが、活動をここまで継続することはかないませんでした。本当の意味で、皆様の声で育てていただいた雑誌であると思います。

そして、おぢゃとも活動は休止となっても、われわれはこれからも南三陸町の復興のため、それぞれが、それぞれの長所を生かして力を尽くす所存でおります。どうかみなさまも、復興途上にありますこの町を長い目で見守って下さいますよう、切にお願い申し上げます。

それでは、休刊直前号となります3月号もこれから全力で作成させて頂きますので、ご期待ください。

2012年2月
月刊おぢゃとも編集委員会一同
編集長 須藤洋一